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アンケート調査PR(パブリシティ調査)

株式会社インフォデザイン

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資料概要

アンケート調査PR(「パブリシティ調査」と言う)とは、アンケート調査を行い、その集計結果をプレスリリースで発表することで、メディア露出を図る手法です。
事業活動の中で目新しい話題がない状況であっても、アンケート調査結果のデータによって話題を生み出し、メディア露出につなげることができます。
メディアでデータが紹介されるとともに、アンケート調査の実施者として御社名が表示されます。(または、「〇〇研究所」などの名目とすることも可能です)
このようなメディア露出は、御社がそのテーマに専門的な知見があるというブランディングにつながります。


パブリシティ調査によってよりよいメディア露出を実現するためには、メディアがとりあげたいと思う、新規性、何らかの発見、ユニークなどの要素があるデータを、アンケート調査により導き出すことが必要です。
そのための重要なポイントは「調査設計」(調査票の設問設計)です。
弊社は、弊社はメディア理解力を元に、メディアが関心を持つデータを想定し、その結果を導き出すための仮説から逆算して調査設計(調査票の設問設計)ご提案することができます
なお、話題性のあるデータを得るためでも、意図的に調査バイアスをかける設問はNGです。弊社はそのような調査設計は致しません。弊社は、元リサーチ会社に在籍していた、リサーチ経験も豊富なPRコンサルタントが、信頼できる調査方法で、リーズナブルな料金でできるアンケート調査をご提案します。



弊社には次の強みがあります。

1.メディア視点(消費者視点・顧客視点)からの“情報の目利き力“
 当社の代表は東京と名古屋で計10年以上にわたり、多業種にわたるクライアント企業の、テレビ、新聞、雑誌、出版、Webなどのメディア露出実現を手掛けてきました。クライアント企業が取材されるとしたら、どのような切り口の企画になるか、メディアの視点で検討し、その企画を提案し、それに近い形での取材を幾度となく実現させてきました。このような経験を通して、当社はメディアが関心を持つ情報の切り口、その先の読者・視聴者、すなわち消費者が知りたい情報の切り口を理解しています。そのため、当社はメディア視点、消費者視点に立ち、企業が発信する情報が受け入れられるかどうかを「目利き」することができます。

2.情報の収集・加工・発信の全過程を手掛ける”情報ハンドリング力”
 当社の代表は大手マーケティングリサーチ会社にて、リサーチやシンクタンク業務を手掛けました。アンケート調査、販売データ、定性データ、センサスデータと、様々なデータの収集・加工に携わり、情報ハンドリング力を高めてきました。情報の収集から発信まで、一貫した情報ハンドリング力によるメディア露出の成功事例として、アンケート調査結果を用いたパブリシティ(リサーチPR)があります。これは、メディアで報道される最終的な情報の切り口を想定し、逆算してアンケート調査を企画し、多数のメディア露出を実現させる手段です。

3.経営者の情報分析・情報発信をサポートできる“経営情報企画力”
 当社の代表は上場企業において社長直属の経営企画部門で勤務していた際に、事業計画策定や経営戦略的に重要なプロジェクトに携わった経験があります。PR会社勤務時には、様々なベンチャー企業の経営者をクライアントとして、経営戦略的な視点からブランディングのお手伝いをしてきました。社長を紹介する記事の原稿執筆を代行させていただいたこともあります。自社の経営にも、経営幹部として業績評価の運営などに携わりました。また、ベンチャー企業の資金調達に携わった経験もあります。これらの経験を踏まえ、情報面から経営戦略をサポートさせていただくことができます。

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